『中日伝播』創刊に寄せて
出所: 中日传播网 作者:中日传播网 更新時間: 2008-10-21 0:00:00

『中日伝播』ご創刊おめでとうございます。
中国において対日理解を増進させるためには、中国語で日本、日中関係を説明する情報を沢山発信していく必要があります。
私も北京で約3年5カ月働き、中国のマスコミ、研究者、学生さん達を相手にいろいろ説明する努力をしましたが、これからも多くの人と協力して説明し、意見交換しないといけないと痛感します。
中国では日本の経済、文化、環境などについての情報は比較的多く流れるようになりました。これから日中の関係が良くなれば、いわゆる敏感な問題についても、感情的にならずに、率直に意見交換できるようになると思います。そうして、はじめて真の相互理解が達成されると思います。私自身、日本に帰国後、中国語のウェブサイト(www.jingchu.jp)を開設し、中国の様々な人とネットで交流しています。
『中日伝播』が、多くの人たちをまきこんで、そのような交流の場として発展されることをお祈りしております。
外務省大臣官房参事官(前在中国日本国大使館公使)
井出 敬二

「中日伝播」の新創刊についてお喜びを申し上げます。
本誌の前身である「中国日企」が日系企業の経済活動はもちろん、地道な社会貢献活動も紹介して頂いたことは、大きな意味があったと思います。昨年は、日中国交正常化35周年、日中文化?スポーツ交流年でした。本年は、日中平和友好条約締結30周年、日中青少年交流年であり、日中交流が近年になく盛り上がっております。日本商会でも昨年、日中の相互理解促進のため、中国人大学生を日本視察旅行に招待する社会貢献活動「走近日企?感受日本」事業をスタートいたしました。日中交流が深化するこの時期に、経済?文化の総合誌が新たに創刊されることは、誠に意義深いことだと思います。今後とも日系企業の経済活動?社会貢献活動?文化活動を幅広く中国の読者に向けて発信して頂ければ幸いです。
中国日本商会 会長
三菱商事 常務執行役員 中国総代表
中原 秀人

『中日伝播』ご創刊おめでとうございます。
日中関係が良好に向かい、対話を中心とした日中関係が築かれようとしています。企業の立場からも、今後中国においてますます対日関係の発展を促進し、政府間の活動に加え企業をはじめとした民間の交流をさらに強化し進めていく必要があると思います。
貴誌が、政府、企業、学術研究者の橋渡しとしての役割を担えうる雑誌であることを祈願すると同時に、未来に向かう日中関係の発展に簿力ながらお力添えができたらと考える次第です。
住友商事株式会社 中国総代
専務執行役員 北川 信夫