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[中日平和友好条約]締結30周年記念レセプション

出所: 人民網日本語版 作者:人民網日本語版 更新時間: 2008-10-30 0:00:00

中日平和友好条約締結30周年を記念するレセプションが24日、人民大会堂の「金色ホール」で行われた。胡錦涛国家主席と麻生太郎首相が挨拶(あいさつ)を述べた。

 

胡主席は、「鄧小平同志と福田赳夫氏ら両国の先輩政治家は30年前、時代の状況を見計らい、大所高所の見地から、戦略的な決断を行い、中日平和友好条約の締結を進めた。両国政府が1972年に中日共同声明を締結し、中日国交正常化を実現した後、両国関係の発展史上に現れたもう一つの政治文書となった。中日平和友好条約は、中国と日本という一衣帯水の両国に対し、法律の形式では初めて、平和共存と友好関係という大きな方向性を確立し、中日共同声明で提出された重要な原則を確認し、両国関係の正しい方向に沿った発展を進める重要な役割を発揮した」と述べた。

 

胡主席はまた、「長年の間、国際情勢やそれぞれの国内情勢がどのように変化しようとも、日中友好7団体を含む両国各界の有識者は中日友好という信念を終始堅持し、中日友好事業をたゆまぬ追求の対象として、こつこつと熱心に努力し、苦難に満ちた入念な一歩を重ね、大きな成果を上げ、重要な貢献を果たしてきた、私はここで、中国政府と人民を代表し、中日友好に貢献した全ての日本の友好団体と各界の人々に、最高の敬意を表す」と述べた。

  胡主席はさらに、「中日関係は新たな歴史のスタート地点に立っており、新たな重要な発展のチャンスとさらに広い発展の可能性を迎えている。我々は日本側と共に、政治的な相互信頼を深め、互いに利益のある協力を強め、友好交流を拡大し、中日戦略互恵関係をさらに深化させ前進させていきたい」と述べた。

  麻生首相は、「日中両国は永遠の隣人であり、日中関係は互いに欠くべからざるパートナーだ。あらゆる層で対話と交流が積み重ねられることが重要だ。共益の精神で協議と協力を強め、共同発展を実現し、アジアひいては世界の安定と繁栄に力を尽くしていく」という内容の発言を行った。

  19781023、中国国務院の副総理を務めていた鄧小平氏が日本の福田赳夫首相と共に、中日平和友好条約の批准書の交換式に出席し、条約は正式に発効し、中日関係発展を方向付ける基礎的な政治文書の一つとなった。

 

 

出所:人民網日本語版 2008年10月25

http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2008-10/25/content_16665083.htm

 

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